問8 2018年1月実技(資産設計)

問8 問題文と解答・解説

問8 問題文

損害保険の用語に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1.再調達価額とは、保険の対象と同等の物を新たに建築または購入するのに必要な金額から、使用による消耗分を差し引いた金額のことである。

2.保険金とは、保険事故により損害が生じたとき、保険会社が被保険者に支払う金銭のことである。

3.超過保険とは、保険金額が保険の対象の価額(保険価額)を超えている保険のことである。

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問8 解答・解説

損害保険の用語に関する問題です。

1.は、不適切。再調達価額(新価)とは、補償の対象と同等のものを再築・再購入するのに必要な金額のことです。再調達価額(新価)から経過年数による消耗分を差し引いた金額が時価です。

2.は、適切。損害保険における保険金とは、地震・火災・交通事故といった保険事故の発生による損害が生じたとき、保険会社が被保険者(記名被保険者)に支払う金銭のことです(被保険者と保険金受取人が異なる傷害保険契約の場合は、保険金受取人が受け取ります)。
なお、火災保険や自動車保険は、建物や車が保険の目的ですが、契約者と建物や車の所有者が異なることがあるため、保険の目的物の所有者を記名被保険者と呼び、保険金は契約者ではなく記名被保険者に支払われます。

3.は、適切。損害保険で、保険価額(評価額)が保険金額より大きい保険は一部保険といい、保険金額より小さい保険は超過保険といいます。

<例>ある建物に保険をかける場合
保険価額(評価額):4,000万円
保険金額:2,000万円⇒一部保険(損害が一部分の場合は比例して保険金減額=比例てん補)
保険金額:6,000万円⇒超過保険(保険の上限は実際の損害額まで=実損てん補)

仮に上記4000万円の建物に1,000万円分の損害が発生した場合、一部保険では1,000万円全額がもらえるわけではなく、保険金額/保険価額=2,000万円/4,000万円=2分の1が削減されます(比例てん補)

よって正解は、1

問7              問9

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