問3 2017年9月実技(資産設計)

問3 問題文と解答・解説

問3 問題文

下記は、経済用語についてまとめた表である。下表の経済用語に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

( ア ):生産、雇用などの経済活動状況を表すさまざまな指標の動きを統合して、景気の現状把握や将来の動向を予測するために内閣府が発表している指標である。

( イ ):消費者が購入するモノやサービスなどの物価の動きを把握するための統計指標で、総務省から毎月発表されている。

( ウ ):日本銀行が市場から有価証券を買い入れて資金を市場に供給するための公開市場操作(オペレーション)であり、資金量の増加から、金利の低下要因となる。

1.空欄(ア)に入る用語は、「景気動向指数」である。

2.空欄(イ)に入る用語は、「消費動向調査」である。

3.空欄(ウ)に入る用語は、「売りオペレーション」である。

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問3 解答・解説

経済指標に関する問題です。

1.は、正しいです。生産・雇用・消費などさまざまな経済活動における代表的な指標の動きを統合したものは、景気動向指数で、景気に対して先行・一致・遅行を示す3つの系列に分類して算出され、景気の現状把握・将来予測のために内閣府が毎月作成・発表します

2.は、誤りです。一般消費者(家計)が購入する商品やサービス価格の動向を示した指数は、消費者物価指数で、総務省が毎月発表します。
消費動向調査は、景気の動向を判断するために、消費者の意識の変化、サービス等の支出予定、主要耐久消費財等の保有・購入状況等を把握するもので、内閣府が企画・発表しています。

3.は、誤りです。日銀が銀行と国債などを売買することで、金融市場への資金供給量や金利を調整することを、公開市場操作といいますが、日銀が市場から債券や手形を購入するのは、買いオペレーション(買いオペ)です。
債券や手形の代金としてお金(日銀券)を渡しますから、市場の資金量が増加し、お金が借りやすくなることから市場金利は低下します。
反対に、日銀が保有する債券や手形を市場に売却するのは、売りオペレーション(売りオペ)です。
債券や手形の代金としてお金(日銀券)を市場から吸い上げるため、市場の資金量が減少し、お金が借りにくくなることから市場金利は上昇し金融引締めされます。

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