問6 2014年1月実技(保険顧客)

問6 問題文と解答・解説

問6 問題文

最後に,Mさんは,Aさんが提案を受けている生命保険以外の生命保険商品や生命保険に加入する際の留意点について説明した。Mさんの,Aさんに対する説明として,次のうち最も適切なものはどれか。

1) 「長男Cさんの教育資金を準備するための保険として,学資(こども)保険があります。この保険は,保険期間満了時に満期祝金が支払われ,万一,Aさんが保険期間中に亡くなられた場合は既払込保険料相当額の死亡給付金が支払われます」

2) 「妻Bさんの入院保障を準備するための保険として,終身医療保険があります。この保険は,病気やケガによる入院や所定の手術を受けた場合の保障が一生涯続き,保障内容を変更しなければ,主契約の保険料は保険期間の途中で上がることはありません」

3) 「保険契約の締結後に交付される『契約概要』や『注意喚起情報』は必ずお読みください。これらは,消費者契約法により生命保険募集人に契約者に対して交付が義務付けられている書面で,保障内容や解約返戻金の有無などの重要事項が記載されています」

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問6 解答・解説

生命保険の商品性と契約手続きに関する問題です。

1)は、不適切。学資保険の契約者が死亡した場合、それ以降の保険料払込が免除され、学資祝金や満期祝金を受け取ることができます。

2)は、適切。終身医療保険は、病気やケガによる入院・手術の保障が一生涯続き、保障内容を変更しなければ、主契約の保険料は一定です。
これに対し、更新型の医療保険は、一般的に更新時の健康状態の良し悪しを問いませんが、保険料は更新時の年齢で決まるため、それまでより高くなることが多いです。

3)は、不適切。「契約概要」・「注意喚起情報」は、保険の保障内容や解約返戻金の有無等の重要事項を、契約者に分かりやすいように分類して記載したもので、金融庁の「保険会社向けの総合的な監督指針」において、保険募集人が契約者に対して保険契約の締結前に交付するよう、規定されています。
※指針とは、法律ほどの強制力はないものの、規制のガイドラインのようなものです。

問5             第3問

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