問2 2013年1月実技(保険顧客)

問2 問題文と解答・解説

問2 問題文

次に,Mさんは,国民年金の保険料について説明した。Mさんの,Aさんに対する説明として,次のうち最も適切なものはどれか。

1) 「毎月の保険料はその月の末日が納期限となりますが,納期限までに納付しなかった保険料は,納期限から3年間に限り,さかのぼって納めることができます」

2) 「国民年金の定額保険料のほかに,月額200円の付加保険料を納付した場合は,老齢基礎年金の受給時に付加年金を受給することができます」

3) 「国民年金の保険料を納付することが困難となったときなどは,保険料免除制度を利用できる場合があります」

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問2 解答・解説

国民年金の保険料に関する問題です。
1)は、不適切。国民年金保険料の納付期限は、毎月末日ですが、原則として、年金の未納期間分の保険料は、過去2年分までしかさかのぼって追納できません(※)。
(※)未納期間分の保険料の追納は、平成23年の法改正により、過去2年分から10年分に延長(後納保険料の納付)されています(平成24年10月1日〜平成27年9月30日までの3年間限定)。

2)は、不適切。付加保険料として月額400円を納付することで、老齢基礎年金受取り時に、付加年金として「加入した月数×200円」を受給できます。

3)は、適切。国民年金の保険料は、申請して認められれば、免除してもらうことが可能です(免除期間は一定の部分が年金受給額に反映されます)。

問1             問3
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