問1 2013年1月実技(保険顧客)

問1 問題文と解答・解説

問1 問題文

はじめに,Mさんは,Aさんが退職した場合の社会保険への加入等について説明した。Mさんが,Aさんに対して説明した以下の文章の空欄(1)〜(3)に入る語句の組合せとして,次のうち最も適切なものはどれか。

Aさんが会社を退職した場合に加入する公的年金制度は,国民年金となり,( 1 )被保険者として保険料を納付することになります。また,妻Dさんは,第3号被保険者から( 1 )被保険者への種別変更が必要となります。
次に,公的医療保険制度への加入ですが,Aさんは,国民健康保険に加入するか,退職時の健康保険制度に( 2 )として加入するか,などの選択肢があります。選択の際は,保険料の負担等を考慮するとよいでしょう。なお,( 2 )として健康保険に加入できる期間は,最長( 3 )です。

1) (1) 第1号   (2) 任意継続被保険者   (3) 2年間

2) (1) 第2号   (2) 特例退職被保険者   (3) 2年間

3) (1) 第2号   (2) 任意継続被保険者   (3) 3年間

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問1 解答・解説

退職後の社会保険に関する問題です。

被用者年金である厚生年金や共済年金の加入者と扶養される配偶者は、退職後は国民年金の第1号被保険者となり、国民年金保険料を納付することが必要です。
また、健康保険の加入者は、退職後は、「健康保険の任意継続」・「親や配偶者等の被扶養者加入」・「国民健康保険」のいずれかを選択して加入します。
なお、健康保険の任意継続被保険者になると、退職後も2年間は退職前の健康保険に加入し続けることが出来ます。

よって正解は、(1) 第1号   (2) 任意継続被保険者   (3) 2年間

第1問             問2
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