問11 2012年1月実技(個人資産)

問11 問題文と解答・解説

問11 問題文

Aさんは《設例》のマンションの購入を検討するにあたり,マンションには「建物の区分所有等に関する法律」(以下,「区分所有法」という)が適用されることを知り,その内容について知りたいと考えている。区分所有法について,ファイナンシャル・プランナーが説明した以下の文章の空欄(1)〜(3)に入る語句の組合せとして正しいものは,次のうちどれか。

区分所有法では,分譲マンションの各住戸のように,1戸ごとに「構造上の独立性」と「利用上の独立性」を備え,区分所有権の対象となる建物の部分を( 1 )といい,エントランスロビー,廊下などのように区分所有者が共同で利用する建物の部分は( 1 )とはならない。
区分所有者は,全員で,建物やその敷地および附属施設の管理を行うための,一般に( 2 )といわれる団体を構成し,集会を開き,規約を定め,管理者を置くことができる。
区分所有者の集会において,区分所有者および議決権の各( 3 )以上の多数で,建物を取り壊し,かつ,当該建物の敷地に新たに建物を建築する旨の決議をすることができる。

1) (1)共用部分  (2)管理組合  (3)過半数

2) (1)専有部分  (2)建替組合  (3)4分の3

3) (1)専有部分  (2)管理組合  (3)5分の4

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問11 解答・解説

区分所有法に関する問題です。

区分所有法では、分譲マンションのように、各部屋に構造上・利用上の独立性を備え、区分所有権の対象となる建物の部分を専有部分といいます。
これに対し、エントランスロビーや廊下といった、区分所有者が共同で利用する部分は専有部分とならず、共用部分とされます。

建物や附属施設は劣化しますし、敷地には雑草やゴミの問題も出てくるため、区分所有者全員で構成される管理組合をつくって集会を開き、管理規約を定め管理者を置くことができます。

なお、建物を取り壊し・建て替えるには、集会で区分所有者および議決権の各5分の4以上が必要です。

以上により正解は、(1)専有部分  (2)管理組合  (3)5分の4

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