問2 2022年5月実技(資産設計)

問2 問題文と解答・解説

問2 問題文

下記は、宮野家のキャッシュフロー表(一部抜粋)である。このキャッシュフロー表の空欄(ア)〜(ウ)にあてはまる数値として、最も不適切なものはどれか。なお、計算に当たっては、キャッシュフロー表中に記載の整数を使用し、計算結果については万円未満を 四捨五入すること。

<宮野家のキャッシュフロー表>(単位:万円)

※年齢および金融資産残高は各年12月31日現在のものとし、2021年を基準年とする。
※給与収入は可処分所得で記載している。
※記載されている数値は正しいものとする。
※問題作成の都合上、一部を空欄にしてある。

1.空欄(ア):233

2.空欄(イ):46

3.空欄(ウ):831

ページトップへ戻る

問2 解答・解説

複利計算に関する問題です。
複利計算の計算式は、元金×(1+利率÷100)N乗 です(N=投資期間)

1.は、適切。(ア)は、4年後の基本生活費で、現在の基本生活費は224万円で変動率は1%です。
つまり、現在の基本生活費を年利1%で4年間の複利計算をした金額ということですね。
よって、4年後の基本生活費=224万円×(1+1÷100)4乗
             =233.0…→233万円

2.は、適切。年間収支=年間収入合計−年間支出合計で、(イ)は、3年後の年間収支ですから、3年後の収入合計640万円から、3年後の支出合計594万円を差し引いた金額です。
よって、3年後の年間収支=640万円−594万円=46万円

3.は、不適切。(ウ)は、1年後の金融資産残高ですから、前年(基準年)の金融資産残高823万円に、変動率1%の増加分と、1年後の年間収支40万円を加えた金額です。
つまり、1年間の複利計算で前年の金融資産残高より1%上昇した金額に、40万円を追加するわけです。
よって、正解は、
1年後の金融資産残高=823万円×(1+1÷100)+40万円
          =871.23→871万円

よって正解は、3

問1              問3

  ●無料アプリ版公開中。
  ●学科も実技も完全無料!

  

  ●広告無しの有料版。
  ●広告無しで集中学習!

  

ページトップへ戻る

関連・類似の過去問

この問題と似ている問題を検索してみよう!「検索」ボタンをクリック!

Yahoo! JAPAN

  • このサイト内を検索
ページトップへ戻る

FP対策講座

<FP対策通信講座>

●LECのFP通信講座 ⇒ FP(ファイナンシャル・プランナー)サイトはこちら

●日本FP協会認定教育機関のWEB講座 ⇒ 2級FP技能士 (資格対策ドットコム)

●通勤中に音声学習するなら ⇒ FP 通勤講座

●DVDでじっくりと ⇒ 【ECC】ファイナンシャルプランナー(AFP+2級FP技能士)通信コース

ページトップへ戻る

Sponsored Link

実施サービス

Sponsored Link

メインメニュー

Sponsored Link

サイト内検索

Sponsored Link

Copyright(C) 3級FP過去問解説 All Rights Reserved.