問9 2019年1月実技(資産設計)

問9 問題文と解答・解説

問9 問題文

鶴見一郎さんが加入している生命保険(下記<資料>参照)の保障内容に関する次の記述の空欄(ア)にあてはまる金額として、正しいものはどれか。なお、保険契約は有効に継続しているものとし、特約は自動更新されているものとする。また、一郎さんはこれまでに<資料>の保険から保険金および給付金を一度も受け取っていないものとする。

<資料>


鶴見一郎さんが、2019年中にぜんそく発作で死亡(急死)した場合に支払われる死亡保険金は、合計( ア )である。

1. 1,700万円

2. 2,000万円

3. 2,200万円

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問9 解答・解説

生命保険の保障内容に関する問題です。

ぜんそく発作で死亡(急死)した場合、資料の定期保険特約付終身保険からは、終身保険・定期保険特約・特定疾病保障定期保険特約から一時金がそれぞれ支給されます。
災害・疾病・成人病の各入院特約は、入院5日目からが支払対象のため、急死した場合は支払対象外です。
また、生命保険の傷害特約は、不慮の事故による死亡・身体障害が支払対象です(障害の程度に応じて給付)ので、ぜんそく発作等の病気が原因で死亡した場合は支払対象外です。

「特定疾病保障定期保険特約」は、脳卒中・ガン・急性心筋梗塞になった際に保険金が支払われますが、死亡・高度障害状態に陥った際は、原因が特定疾病でなくても保険金が支払われる特約です。

よって、定期保険特約付終身保険で支払われる一時金合計額は、
終身200万円+定期1,500万円+特定疾病500万円=合計2,200万円 です。

よって正解は、3

問8              問10

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