問5 2016年5月学科
問5 問題文「○」「×」選択問題
正しいものまたは適切なものは「○」、誤っているものまたは不適切なものは「×」を選択しなさい。
貸金業法の総量規制により、個人が貸金業者による個人向け貸付けを利用する場合、原則として、年収の5分の1を超える借入はできない。
1.○
2.×
問5 解答・解説
貸金業法の総量規制に関する問題です。
正解は、×。貸金業法における融資額の総量規制により、サラ金等で個人が無担保で借金できる金額は、年収の3分の1までとなっています。
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