問13 2011年1月実技(保険顧客)

問13 問題文と解答・解説

問13 問題文

Aさんの相続に関する以下の文章の空欄(1)〜(3)に入る語句の組合せとして,次のうち最も適切なものはどれか。

@)Aさんの相続に係る相続税の申告書の提出期限は,原則として( 1 )である。
A)Aさんに係る相続税における「遺産に係る基礎控除額」は,( 2 )である。
B)被相続人死亡後の相続人の生活保障等を考慮し,一定範囲内の相続人のために法律上,留保される相続財産の一定割合のことを( 3 )という。遺贈または贈与によって( 3 )が侵害された相続人は,侵害を受けた範囲内においてその遺贈または贈与の減殺を請求することができる。

1)  (1) 平成23年3月14日(月) (2) 9,000万円  (3) 寄与分

2)  (1) 平成23年4月14日(木) (2) 8,000万円  (3) 法定相続分

3)  (1) 平成23年10月14日(金) (2) 8,000万円  (3) 遺留分

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問13 解答・解説

相続に関する問題です。

正解は、3)。相続税の申告書の提出期限は、原則として被相続人が死亡したことを知った日の翌日から10ヶ月以内です。
また、相続税の基礎控除額=5,000万円+1,000万円×法定相続人の数 です。
Aさんの法定相続人は3名ですから、基礎控除額は8,000万円。

さらに、一定範囲内の相続人のために法律上、留保される相続財産の一定割合のことを遺留分といいます。遺贈または贈与によって遺留分が侵害された相続人は、侵害を受けた範囲内においてその遺贈または贈与の減殺を請求することができます(遺留分減殺請求)。

第5問             問14
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