問28 2010年9月学科
問28 問題文「○」「×」選択問題
正しいものまたは適切なものは「○」、誤っているものまたは不適切なものは「×」を選択しなさい。
(28) 抵当権の目的となっている不動産は,相続税の物納に充てることができない。
問28 解答・解説
正解は、○。
抵当権の目的となっている不動産は、相続税の物納に充てることができません。
抵当権の目的となっている=借金のカタになっている、ということですから、国としては借金のカタを税金の代わりに納められても困るよ、ということですね。
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