問34 2019年1月学科
問34 問題文択一問題
次の各文章の( )内にあてはまる最も適切な文章,語句,数字またはそれらの組合せを1)〜3)のなかから選びなさい。
国民年金の第1号被保険者が、国民年金の定額保険料に加えて月額( 1 )の付加保険料を納付し、65歳から老齢基礎年金を受け取る場合、( 2 )に付加保険料納付済期間の月数を乗じて得た額が付加年金として支給される。
1.(1)200円 (2)400円
2.(1)400円 (2)200円
3.(1)400円 (2)300円
問34 解答・解説
付加年金に関する問題です。
国民年金の第1号被保険者は、付加保険料として月額400円を納付することで、老齢基礎年金受取り時に、付加年金として「加入した月数×200円」を受給できます。
よって正解は、2.(1)400円 (2)200円
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