問1 2016年1月実技(保険顧客)

問1 問題文と解答・解説

問1 問題文

現時点(平成28年1月24日)においてAさんが死亡した場合、妻Bさんに支給される遺族基礎年金の年金額(年額)を算出する計算式は、次のうちどれか。なお、遺族基礎年金の年金額は、平成27年10月現在の価額に基づいて計算することとする。

1) 780,100円+74,800円

2) 780,100円+224,500円+74,800円

3) 780,100円+224,500円+224,500円

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問1 解答・解説

遺族基礎年金の支給額に関する問題です。

遺族基礎年金は、子供や子供のいる配偶者が支給対象で、支給要件は以下全てを満たすことが必要です。
●配偶者の場合:被保険者(夫・妻)が死亡した当時、生計維持関係にあり、子どもと同一生計
●子の場合  :被保険者(父・母)が死亡した当時、生計維持関係にあり、18歳未満(18歳到達年度末まで可)、または20歳未満で障害有り。かつ、結婚していない
また、遺族基礎年金の支給額は、基本額(満額の老齢基礎年金と同額)+子の加算額です。
よって、Aさんが死亡した場合、妻Bさんには老齢基礎年金額に子の加算額(平成27年度は第1子・第2子(1人当たり):224,500円)を加えた金額が遺族基礎年金として支給されます。

従って正解は、3)780,100円+224,500円+224,500円

第1問             問2

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