問11 2012年5月実技(資産設計)

問11 問題文と解答・解説

問11 問題文

損害保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1.住宅火災保険は、風災・雪災・ひょう災・落雷といった自然災害による損害を補償の対象としていない。

2.居住用建物を火災保険金額1億2,000万円で契約した場合、地震保険の限度額も1億2,000万円である。

3.自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)は、物損事故により法律上の賠償責任を負ったときの損害を補償の対象としていない。

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問11 解答・解説

損害保険の補償対象・保険金額に関する問題です。

1.は、不適切。火災保険は、火災による損害以外にも、落雷・ひょう災・雪災などの自然災害による損害についても、補償対象です。

2.は、不適切。地震保険の保険金額は、火災保険等の保険金額の30〜50%で、限度額は建物は5,000万円、生活用動産(家財)は1,000万円です。

よって、住宅を火災保険金額1億2,000万円で契約した場合、地震保険の限度額は50%にしても6,000万円で上限5,000万円を超えてしまうため、5,000万円までとなります。

3.は、適切。自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は、対人賠償が補償対象で、対物賠償は補償対象外です。

なお、自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)で支払われる保険金の支払限度額(被害者1人当たり)は、死亡の場合で3,000万円、傷害の場合は120万円、後遺障害の場合は75万円から4,000万円 です。

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